見たのは16日の夜中だったけど、ずっと日記書いてなかったからレビューにあげてみました。
 実話がもとということで、主人公のピアニストが生き延びたという奇跡には感動。まさに音楽のなせる業という感じで。でも、個人的には、もっとピアノのシーンが見たかったかなという感じもして、ピアニストが主人公な映画としては“海の上のピアニスト”とかのほうが私は好きかな。二次大戦中のユダヤ人が主人公の映画としては、国は違うけどイタリアの“ライフ・イズ・ビューティフル”を見たときのほうがラスト感動したような…。
 ということで…私的には、まぁよかったかな、という感想です。

 話がそれるけど、こういう戦争がかかわる映画だと、私には外国の軍隊の区別がつきません。“プライベート・ライアン”とかだと、今のは敵?味方?ドイツ?イギリス?アメリカ?というかんじで軍服も戦車もどれがなんだか…という感じ。こんなときは一緒に見てる彼氏にちょっと聞くと、そっち方面に詳しいので喜々として教えてくれたりもします。
 でも、二人で見に行く映画も戦争関係のものが多いのはちょっと…たまには恋愛ものとかも見に行きたい!と思う今日この頃です。

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Ume

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